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ビブリア古書堂の事件手帖III 扉子と虚ろな夢 三上延 ライトノベル 日本語版

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ビブリア古書堂の事件手帖III 扉子と虚ろな夢 三上延 ライトノベル 日本語原版

累計発行部数1000万部を突破した大人気古書ミステリーシリーズが、母から娘へと物語のバトンを渡して展開する新シリーズ第3弾です。北鎌倉の古書店を舞台に、古本に宿る人の想いを紡ぎ出す温かな謎解きストーリーが、多くの読者から長年愛され続けています。

【あらすじ】

春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリア古書堂に、新たな依頼人が訪れます。 ある古書店の跡取り息子の死によって残された約千冊の蔵書。本来は高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主である彼の祖父が、全て売り払おうとしているというのです。

不可解な行動の理由を確かめるため、ビブリア古書堂の店主夫婦は出店予定の古書即売会場で祖父の説得を試みます。その様子を見て、偶然依頼の内容を耳にした店主の娘・扉子も、静かにこの謎に近づいていくことになります——。

▼ おすすめポイント
  • ✔ シリーズ累計大ヒットの古書ミステリー、最新第3弾
  • ✔ 母から娘へ引き継がれた謎解きの系譜が描かれる注目作
  • ✔ ゴジラのパンフレット、樋口一葉の書籍、夢野久作の名作など、実在の作品がキーアイテムとして登場
  • ✔ 穏やかな北鎌倉の情景描写と、人の温もりを感じる読後感が魅力
  • ✔ シリーズ既読者はもちろん、初めて本作に触れる方でも楽しめる構成
【登場人物】
  • 篠川栞子:ビブリア古書堂の店主、古書に関する豊富な知識を持つ
  • 篠川扉子:栞子の娘、本作では自ら謎解きに関わっていく高校生
  • 依頼人の少年:亡き父の蔵書を相続するはずだった高校生
  • 少年の祖父:長年古書店を経営してきた人物
【作品の見どころ】

本作の最大の魅力は、古書一冊一冊に込められた、人の忘れられない思い出や隠された願いに丁寧に寄り添うストーリー展開です。親子二代で謎に挑む姿が描かれ、従来のシリーズの雰囲気を守りつつ、新たな世代の成長も感じられる内容となっています。章ごとに異なる名作古書をキーに進む物語は読み応え十分で、最終章の夢野久作『ドグラ・マグラ』をテーマにしたエピソードでは、伏線が一気に回収される爽快感も味わえます。

【書籍情報】
書名 ビブリア古書堂の事件手帖III 扉子と虚ろな夢
著者 三上延
出版社 KADOKAWA
発売日 2022年3月25日
ページ数 288ページ
ISBNコード 978-4049139525(ISBN-10:4049139529)
サイズ 10.6 × 1.2 × 14.9 cm
言語 日本語
仕様 文庫版 ソフトカバー
【検索キーワード】

ビブリア古書堂の事件手帖, 扉子と虚ろな夢, 三上延, 古書ミステリー, ライトノベル, 北鎌倉, KADOKAWA, メディアワークス文庫, 日常ミステリー, 日本語小説

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